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株式会社ジェイ・シー・アイ関連パブリシティ
2005年6月15日
日経流通新聞 伊料理の米スバーロ、日本に来年再進出
〜FC展開 準備チーム派遣へ〜
イタリア料理店「スバーロ」を展開するスバーロ社(米ニューヨーク、ピーター・ビュードロー社長)は2006年にも日本に再進出する。アジア地区での出店拡大の一環で、年内にフランチャイズチェーン(FC)契約を結び、06年に一号店を出す予定。「スバーロ」はダイエーグループが1997年からFC出店し、2001年に撤退していた。
日本のFC契約先は飲食店をすでに運営している企業から選ぶ。米スバーロ社フランチャイズ事業部のジョン・ブリスコ事業部長は「出店場所や業態などはノウハウを持つ現地企業に任せる。年間10〜15店を出せる企業と契約したい」という。米レストランの日本進出で実績のある経営コンサルタントのジェイ・シー・アイ(東京・千代田、浜口直太社長)が契約先募集の窓口となる。
中小型の店舗を中心に、駅前やショッピングセンター内のフードコートへの出店を予定。米スバーロ社は開店準備チームを4〜10人派遣し、メニューを共同で開発する考え。「スバーロ」はカフェテリア型式のピザレストランで、お店で生地から手づくりするピザが特徴。売り上げの半分以上をピザが占めるという。米国で約600の直営店を展開するほか、約三十カ国で現地企業などがFC出店している。FC全体の売上高は700億円程度とみられる。
日本ではかつてダイエーの全額出資子会社「スバーロ・ジャパン」が運営していた。ピーク時には十店舗を出していたが採算が合わず、2000年度末にはダイエーがスバーロ・ジャパンを清算した。日本の外食チェーンは出店過剰が続き、イタリア料理店の経営環境も甘くない。日本への再参入は「米スバーロ社がアジア主要国で出店を拡大する一環」(ブリスコ事業部長)という。「日本には若い人や裕福な人が多く、商品が受け入れられる自信もある」(同)と話している。
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