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株式会社ジェイ・シー・アイ関連パブリシティ
2002年7月9日
日刊工業新聞「日中で企業の橋渡し」 JCI・北京の工商連と提携
駐在員事務所開催・セミナーなど開催
ジェイ・シー・アイ(JCI、東京都千代田区、浜口直太社長、03・5226・5081)は、日中両国の企業間で提携・進出支援ビジネスを始める。
このほど中国・北京の全国工商業連合会情報センターと提携し、同センター内に駐在員事務所を開設、9月から現地企業を対象としてセミナーを開催する。
また、日本国内からの視察事業を本格化する。一方、中国の有望企業に対し、ファンドを設定して積極的に投資していく考えだ。
提携した全国工商業連合会情報センターは、中国国内でコンサルティング、市場調査、外資導入の仲介業務、ビジネス情報の提供などを行っている。
上部組織である全国工商業連合会は、国内に220万社以上の会員企業をネットワークする中国最大の民間経済団体で、いわば日本商工会議所に相当するという。
中国ビジネスは“人”が決め手となる。同連合会と組むことにより中国を視察する場合「閣僚クラスにも会うこともできる」(中谷巌JCI副会長)としている。
また、コンサルティングに当たっては提携先候補となる中国企業を単に紹介するだけではなく、信用調査から提携交渉、契約など全般に渡って支援する。
一方、中国国内には3―5年で上場できる有望ベンチャーが数多く育っている。ただ、JCIによると「日本のベンチャーファンドが(投資するかどうか)審議しているうちに、米国系のファンドに持っていかれてしまう」と、スピードの遅さを指摘。
そこで投資事業については、同社独自のファンドを作ることも検討する。今後1年以内にファンド規模が10億―20億円、20社程度に投資する考え。進出支援と絡めて投資していく。
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