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株式会社ジェイ・シー・アイ関連パブリシティ
1998年11月19日

日本経済新聞 
米VCと投資事業組合 JCI 大企業がVB支援へ



経営コンサルティングの日本コンサルティング・インターナショナル(JCI、東京、浜口直太社長、03・5946・7211)は米ベンチャーキャピタル、フック・パートナーズ(ダラス市、デビッド・フック代表)と共同で、 投資先を支援する会員制組織を備えた投資事業組合を設立する。投資先は米ベンチャー企業で、支援会員は日米の大企業。 ベンチャー企業の技術に興味を持った会員は業務提携などによって経営支援し、投資先の成長力を向上させる。  

投資事業組合「フック・コミュニケーションズ・パートナーズ」は来年3月をメドに設立する。 米ダラス市(テキサス州)周辺とシリコンバレー(カリフォルニア州)の情報通信関連ベンチャー企業20〜30社を対象に投資する。 2000万ドルを目標に日米で出資者を募る。  

出資先を経営支援する会員制組織は「アドバイザリー・ボード・メンバー」(ABM)で、日米の情報通信関連の大企業10〜20社で設置する。 JCIは会員に投資先の技術や商品情報を提供。会員企業が技術に興味を持った場合は開発や販売面で個別に支援してもらう。 ABMには組合に出資していなくても参加できる。ABM会員は米国のベンチャー企業の技術をいち早く手に入れて、自社の技術開発に応用できる利点がある。 投資事業組合の支援者として複数の大企業が参加する例は珍しい。


     
  
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