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株式会社ジェイ・シー・アイ関連パブリシティ
1998年5月11日
外食産業新聞社「米国会員制シガーバーGHR来春日本に進出」
米国の有名な高級会員制シガー(葉巻)バーを運営するグランド・ハバナ・ルームが日本に進出する。
年内に日本側のパートナーを決め、フランチャイズ方式か合弁方式を採用、99年春までに1号店を出店、大都市圏で店舗展開を進める。
日本でも最近シガーバーが増えつつあり、市場性があると判断した。
GHR社は95年6月、カリフォルニア州ビバリーヒルズに会員制シガーバーを出店、現在ニューヨークとワシントンを合わせ3店舗あり、会員数は約900人。
店舗面積は825〜990uで、葉巻約80種を販売するほか、約120種のワインや和洋中料理など幅広い食事を提供する。客単価は38ドル。
入会金は個人で1500ドル〜3000ドル、法人(4人)で7500ドル程度。会員の中にアーノルド・シュワルツネッカー、ジャック・ニコルソン、デミ・ムーアなどハリウッドで活躍する映画スターが多いことで有名。
米国店頭市場に株式を公開しており、97年の売上高は568万ドル。
日本進出にあたっては日本市場をよく知る起業と提携する。パートナーはビール会社、商社、外食チェーンなどを検討。
アジア地区を担当するグランド・ハバナ・ルーム・アジア・ホールディング(GHRAH、香港)が国内でのマスターフランチャイズ契約を結ぶ。
東京のほか京都、札幌など大都市圏で展開する。日本では330u程度の広さとし、出店投資額を米国の半分以下の1億2000万円〜1億5000万円に抑える意向だ。
日本での窓口となる経営コンサルティングの日本コンサルティング・インターナショナル(浜口直太社長、03・5946・7211)では、「不況の時代だが、芸能人などが利用するステータスシンボルとして位置付ける」と話している。
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